ポケモンカードを始めた理由　その4

朝晩寒く、すっかり秋になりましたね。

おはようございます。
ライターです。

写真を変えました。お気に入りのミズゴロウと謎の友達です。

昨日は「かまくら屋」さんに初めて参戦させていただきました。
まっちは、友達とXYばっかりやっています。

参加させていただきましたが、みなさんのレベルに全くついていけてないことを痛感しました。

で、今日は朝から買い物などをして、まったりとすごそうと思います。

今日は、ポケモンカードを始めた理由、その４になります。

はじめて「ジムチャレンジ」に参加したのは、「元気302」さんです。
その当時は、あと近江八幡の「ウイング」さんがあったかな？

まっちはこの時、保育園の年長でした。

「元気302」さんも、今の場所とは違い、平和堂の近くのビル内にありました。
店舗面積も広く、対戦スペースも、今より広かったです。

当時のジムチャレンジは、ほとんど30枚デッキでした。
もちろんWCSの地区予選も30枚で、ジュニアの60枚は本戦だけでした。

30枚デッキなので、同じカードはデッキに2枚しか入れられません。
逆に言えば、お子さんでも比較的デッキが作りやすく、あまり親子連れというよりも、小・中学生の子供たちが単独で気軽に参加するような感じでした。

あと、トレードもよくしていました。
1枚持っているのだけど、もう1枚欲しいという時にトレードをして、デッキ完成させていました。

まっちはボーマンダexデッキで、ライターは、サメハダ―exデッキです。
結構参加人数はおられました。
スイスドロー形式で年齢制限なし。
４回戦ぐらいだったかな？
ライターは圏外ですが、まっちは3位に入賞しました。

当時「元気302」さんのHPで、優勝者のデッキと入賞者の名前が掲載されたので、非常に喜んでいました。

それからは、隔週で参加させてもらい、トレードをするという感じで、いろんなデッキを作りました。

だいぶん慣れてきましたので、秋に「バトルオータム」という地域大会が開催されるということなので、中部大会に参加することにしました。

つづく。