アメリカ発の大不況にならないことを願います。

こんばんは。ライターです。

ポケモンカードを始めた理由、その3です。

初めて箱買いしたのは、「蒼空の激突」です。
結果から見て当たりだったのかも知れません。

2004年のジムチャレンジは、30枚デッキのレギュレーションが多かったので、デッキには同じカードを最大2枚しか入れることができませんでした(基本エネルギーは除く)。
逆に言えば少ないカードでいろいろなデッキが作れました。

「蒼空の激突」は優秀なカードがたくさんあると思います。

・テッカニン:ポケボディー スピードプロテクター
 「このポケモンは、相手のたねポケモンのわざによるダメージや効果を受けない」

・マグカルゴ:ポケパワー じならし
 「自分の山札から好きなカードを選び出し、残りの山札を切る、その後、選び出したカードを、その山札の上にもどす」

・ハスブレロ:ポケパワー すいすいダンス
 「自分の山札からカードを1枚引く」

・ライボルト:わざ でんじしょうがい(雷無)40ダメージ
 「次の相手の番、相手プレイヤーは、手札からトレーナーを出してつかうことができない」

・ヌケニン:ポケボディー ぬけがら
 「このポケモンがきぜつしても、相手プレイヤーは、サイドをとることができない」

・サメハダ―ex:わざ ダークブラスト(悪悪無)60+
 「のぞむなら、自分の悪エネルギーを1個トラッシュしてよい。その場合、20ダメージを追加し、相手のエネルギーを1個トラッシュする」

・ジラーチ:ポケパワー ほしのねがい
 「このパワーは、このポケモンがバトル場にいるなら1回使うことができる。自分の山札の上からカードを5枚見て、その中のカードを1枚選び出し、手札に加える。その後山札を切る。その場合自分のバトルポケモン全員を、それぞれねむりにする。」

・スクランブルエネルギー
 「このカードは進化ポケモンに(exはのぞく)につけることができ、無エネルギー1個ぶんとしてはたらく。自分のサイドの枚数が相手のサイドの枚数より多いなら、このカードは、ポケモンについているかぎり、すべてのタイプのエネルギー3個ぶんとしてはたらく」

・ブーストエネルギー
 「このカードは、「進化ポケモン」につけることができ、つけた番の終わりにトラッシュする。このカードは無エネルギー3個分としてはたらき、このカードをつけているポケモンは逃げるができない」

などなど、いろいろあります。
ルンパッパ・マグカルゴなんか、コンボですよね。

でも一番好きなカードは、日記の写真にも登録している、ボーマンダexです。

・ボーマンダex HP160 タイプ無
 ポケボディー:ドラゴンフロート
 「自分のポケモン全員(ex、ベイビィはのぞく)のにげるに必要なエネルギーはすべてなくなる。
 わざ:かえんひこう 炎無
 「相手のポケモン一匹に、弱点抵抗力に関係なく、40ダメージ」
 わざ:ぐれんのほのお 炎水無無 120ダメージ
 「自分のエネルギーを2個トラッシュする」

そうなんです。ブーストエネルギーやジラーチとコンボなんです。
ジラーチで展開しながら、ボーマンダexにエネ貼り。
120ダメージでだいたいが落とすことができす。
逃げても、地味なかえんひこうでベンチにも狙えます。

このデッキで初めて、まっちとジムチャレンジに参加しました。

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