ポケモンカードを始めた理由 2

アメリカの動きが、心配です。

どうも。ライターです。

ポケモンカードを始めた理由、その2です。

昔は、夏休みにポケモンフェスタというイベントが
大都市の展示会場で開催されていました。
もちろんカードのイベントだけではなく、ゲームやキャラクター、など一日いても遊べるイベントでした。

その一角に、カードゲームコーナーがあり、
列を作りながら、バトルをしている風景を見ました。
でも、家でやっているのと、少し熱すぎるぞと思いながら、ちょっと引きながら見ていました。

それからも、しばらくは、拡張パックをこまめに買い、家族で遊んでいました。

2004年の夏休み、西大路のイオンで、カードのイベントがあることを知り、
そこで、はじめて教室を受けました。
でも、家でやっていたので、物足りなく、まっちと姉は、小学生以下のバトルコーナーに参加し、そこそこ勝てたようなので、喜んでいました。

その時です 。
参加されている人たちが、拡張パックを箱買いしている光景を目の当たりにしたのです。
当時の私としては、衝撃でした。
当時の1箱の価格は、現在の倍です。
それを3箱購入する姿を見て、ある意味、子供だけではなかなか遊べないゲーム（笑）なんだなあ〜と気づきました。

その帰り、清水の舞台から飛び降りる勢いで、一箱（笑）購入しました。
それが、"蒼空の激突"でした。